わだです。

すっげーさも凄いことのような感じで始まるけど、
別に高級レストランでも高級ホテルでもなんでもなく。
映画館の多々あるスクリーンの中の1つってだけだ。

なおここだけ取り上げるとそれでもスクリーン貸切ってなに！？ってなるかもしれないし、青少年に希望をもたせてしまうかもしれないことを危惧し、
ただ単に過疎ってて同じ時間帯に映画見る人がいなかっただけだよってことを補足しておく。

このまま貸切かーって思った上映5分前1人若い男性が入ってきた為、
めでたく貸切気分は終了だったわけだ。
どうせならこのまま貸切気分をあz(ry
そしてまじでそのまま最後までたった2人だったとさ。
すっげえコスパ悪い上映になってたんだろうなとは思うが、逆に考えると
我々2人のために映画館が1日1回しかない上映時間とスクリーンを提供してくれた。
そう考えればなんともいえぬ優越感に浸ることもできるかもしれない。かもだからね！？

そうしてこの2か月、計8回を数えた映画鑑賞は、今週で終わる。

夜にはこの2か月の戦友とともに、雑談しつつゲーム。
映画だとめっちゃにやけるくらいスカイプで男女が話してたけど、
それが現実になるのはどの世界線のどの時間軸だろうな？
なお、昔はスカイプだったけど、今はディスコがあるから便利よねえ。
ワイはもともと好きなものには躊躇しない主義だからこういうのも
遠慮なく活用するけど、1回我慢してマウス買うか悩み中。